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かわらないこと 

こんにちは、石岡です。

令和元年、初ブログです。

 

新年度やGW明けですが、

新卒モンスター社員や退職者の話題を目にしますね。

 

もはや、春の風物詩に感じるのは私だけでしょうか(笑)

 

最近、平成生まれの若者に、

「これからは君たちも、昭和生まれの気持ちがわかるようになるよ。」

…などと呟いている私から、

 

令和の時代を生き抜くために必要なことを、この場で伝えたいと思います。

 

まあ、こんな駄文でも、少しはお客様の参考になるかなあと(笑)

 

 

 

恐らく、令和の時代は『新旧』や『世代間』といった概念が薄くなります。

 

これまでは、昭和やら平成やらで騒いでいましたが、

皆さんもご存知の通り、これからは『AIと人間』という対立概念になります。

 

もっと言えば、

『AIを管理・活用する存在』と、『AIが出来る事しか出来ない存在』

という話ですね。

 

人間とAIや機械との違いは?

…という答えも、一昔前と変わりました。

 

昔は『感情、心があるか』

今は『タンパク質で構成されているか』

 

…に移りつつあります。

 

AIも人間と同じ錯覚をする時代ですからね。

 

…書けば書くほど気が滅入りますから、この辺りで話を元へ。

 

 

そんな時代を生き抜くためにはどうしたらいいのか?

 

ウチにとっても、大事な問題です。

 

僕はこう考えます。

 

AIには

足りない価値を身に付ける。

もしくは、

AIや機械よりも効率が良い存在になれば良いのです。

 

言うだけなら簡単なので、中身を。

 

例えば、車を購入する時。

 

今の若い方は知らないでしょうが、

インターネットが普及し始めた頃は、中古車屋でこんなコピーが流行りました。

 

『インターネットで日本全国どこからでも、常時在庫50000台!!』

 

…今でもたまに見かけますね。色褪せた看板で(笑)

当時は、最先端の技術である、ネットを利用して車を買うのが新しかったのです。

 

まあ、その流行りは3年も持たなかったように記憶していますが。

 

 

つまり、

 

当時の最新技術であるネットで、多少安価で購入した車に修理費用などを払うよりも、

今まで通り、しっかり確認出来る店頭の実車を購入したほうが、

『経済的』で『効率的』だということです。(今のところは)

 

最新の技術は、無責任に面白がられ、もてはやされます。

その後、取捨選択や改善を繰り返し、普遍的なものとなります。

 

インターネットで中古車を購入するのが最も賢いというのは過去の話で、

信頼出来そうな笑顔、服装、丁寧な説明が出来るお店から中古車を購入するのが、

最新かつ普遍的なものだという事です。

 

ここには、AIが介入する余地は、まだありません。

(残念ながら、まだ、ではありますが…)

 

AIは、膨大な情報量の中から、

使用者の意向に沿った情報のみ抽出して提示することは出来ます。

 

しかし、

最終的に決断し、責任を負うのは、使用者である人間です。

 

ですから、

ネットで安価なものを購入するのならば、AIの判断に従えば良いだけかも知れませんが、、

高額商品を買う際、店頭を訪ねてから判断するのであれば、そこではAIは必要ありません。

(人のウソを見抜くAIを搭載したメガネなんかが開発されれば別です)

 

 

 

労働、雇用の場ではどうでしょうか?

 

『拘束された時間への対価が報酬である』

という考え方があります。

 

この台詞そのまんまの考え方だと、令和の時代ではキツいのは上記の話でわかりますよね。

 

経営者目線で言えば、

効率化という価値観と対極ですからね。

じゃあAIや機械でいいや、で話は終わりです。

 

そもそも、『時間』そのものには何の価値もありません。

 

遊びたい時は、遊べる時間。

働きたい時は、働ける時間。

愛しい恋人や家族がいるならば、愛しい人と過ごせる時間。

 

『時間』が価値を持つ為には、目的や意味が必要です。

 

では、

『報酬を受け取るに値する時間』とは?

『報酬を受け取るに値する意味』とは?

 

それは、『責任を果たす時間』です。

 

単なる時間の長さではなく、

果たした責任の大きさや量が、報酬につながるのではないでしょうか?

 

AIや機械に、責任は無いですよね?

 

ですから、

『責任を果たす時間への対価が報酬である』

 

じゃないと、AIに勝てません。

 

『いかにして責任を果たすか?』=『いかにして価値を感じてもらうか?』

 

です。

 

では、その具体的な内容や方法は?

 

一言で言えば、

 

「いかなるツールを用いても、結局は人と人とのつながりである。」

 

という事です。

 

電話だろうがネットだろうが、

その向こうにいる『人』と接しているのだという事を忘れない。

 

 

…つまり、このホームページやブログで書いてあることです。(笑)

ぜひ、隅々まで目を通して頂けたらと思います。

(ちなみに現在、再リニューアル中です。随時更新していきますね)

 

 

 

…いかがでしょうか?

 

僕や僕の会社も、

令和の時代を生き抜けるように、

お客様にとって価値ある存在であり続けられるように、

 

今まで以上の責任を自覚して、頑張っていきます。

 

P.S.

 

『責任を果たす時間への対価が報酬である』

 

…我ながら、昭和の匂いがプンプンする台詞ですね(笑)

平成を飛び越えて、今更ながら昭和の台詞。

それはつまり、古いのではなくて、

普遍的ということなんですよ…