ブログ『アルミパーテーションとスチールパーテーション』

 

こんにちは、宮城県仙台市でパーテーション設置・オフィス内装工事を行っている

仙台オフィス内装サポート(石岡鋼建)です!

 

今回はアルミパーテーション(アルミパーティション)と

スチールパーテーション(スチールパーティション)の違いについて簡単にご紹介します。

 

単語の冒頭の「アルミ」と「スチール」が異なるわけですが、

いくつか項目ごとに違いをご説明します。

 

■見た目

 

アルミパーテーション

アルミパーテーションはパネルの間に必ず5cm角の柱が立ちます。

(標準色はシルバーですがオプション色で白や黒の柱に変えることも可能です。

詳細についてはこちらの 過去の記事 をご参照ください。)

 

スチールパーテーション

スチールパーテーションは構造上パネルの間に柱はあるのですが、

表には見えず目地と呼ばれる細い線が入っています。

 

スチールパーテーションの方がスタイリッシュというか洗練されてるというか高級感があるというか、

人それぞれかとは思いますがスチールパーテーションの見た目を好まれる方は多いです。

 

■遮音性

 

アルミパーテーション

アルミパーテーションで区切られた室内で一般的な声の大きさで会話をした場合、

室外からは「なにか話しているな~、盛り上がっているな~」程度は分かります。

 

スチールパーテーション

スチールパーテーションで区切られた室内で一般的な声の大きさで会話をした場合、

室外からは話しているかどうかわからないかと思います。(よほど盛り上がれば別ですが)

 

部屋の用途により上記の違いをご理解いただいた上で、

必要な遮音性をもった製品を選択することが望ましいです。

さらにスチールパーテーションだけパーテーション構造の内部にグラスウールなどを充填して

遮音性を向上させることも可能です。

 

■価格

アルミパーテーション

柱がシルバーでパネルが標準色、さらに非難燃コアという仕様が最安仕様です。

そこから柱の色を変える、パネルの色を変える、難燃コアに変えるなどオプションを増やしていくことで金額が上がっていきます。

 

スチールパーテーション

基本的には(ドアハンドルなどを除く)目に見える材料全てが白というのが最安仕様です。

そこからパネルの色を変える、フレームの色を変える、グラスウールを充填するなどオプションを増やしていくことで金額が上がっていきます。

 

アルミパーテーションの最安仕様とスチールパーテーションの最安仕様で比較すると、

材料代だけで約2倍程度(スチールパーテーションの方が高額)の金額差になります。

※あくまでざっくりとした目安であり必ず2倍になるわけではありません。

ドアの枚数や様々な条件で変動いたします。

 

 

他にも工期やデザイン性などで細かな違いはありますが、

どうしても譲れない条件をお教えいただけましたらご希望に沿った製品をご提案いたします。

 

弊社には「高いものから提案していく」という概念がないため、

時にはお客様がスチールパーテーションを検討していらっしゃっても

「○○という理由からアルミパーテーションで十分だと思います」というご提案になるかもしれません。

(さらに言うと「パーテーションではなくこういうやり方も・・・」と言ってしまう場合も・・・)

 

話が長くなりましたので簡単に総括しますと以下のような感じです。

 

価格を抑えた施工が可能なアルミパーテーション
アルミパーテーションは、シンプルな構造によるスピーディーな施工が魅力。

工場等は勿論、オフィスや病院等でも採用されます。

スチールパーテーションに比べて低コスト。

遮音性が求められない状況では、柱の色を変えることなどにより低コストでオシャレにする事も可能です。

 

機能性・デザイン性に優れたスチールパーテーション
スチールパーテーションは、機能性(遮音、断熱)だけでなく、デザインの多様性にも優れています。

オフィスの応接室や会議室、開放感や高級感を演出する全面ガラス仕様など、

様々なシチュエーションでのご要望に答えられます。

ただしそれなりにコストがかかります。

 

まずはお気軽にご相談いただけましたらお客様のご要望を可能な限り実現できて

コストを抑えたプランをご提案させていただきます。